中学生のための音読方法

中学生の皆さんは、学校での授業に集中してください。英会話の基礎となる英単語や文法を学んでいる時期ですから、知識の先取りをする必要はなく、次のテストに向けて勉強するほうが自分のためになります。

よく言われる英会話初心者とは、学校での授業をすべて受けたけど、話せない読めない人のことです。

基礎をすべて学習していないのは、家の土台(基礎)が出来ていない状態です。土台が出来ていないのに、部屋や二階を作ろうとしても崩れてしまいます。

英会話の学習も同じで、まずは基礎をしっかりと固めていただきたいのです。

中学生のための勉強方法

今までに中学校の授業で習ったレッスンを、すべて音読で丸暗記しましょう。

最近は外国人講師が英語の授業を教えてくれる学校もあるようですから、レッスンをテープレコーダーなどに吹き込んでもらえば、正しい発音やどこで息継ぎをするのかが分かり、より実践的な英会話の勉強になります。

1レッスンを、教科書を見なくても音読できるまで覚えたら、ノートに書き出します。カンマやピリオド、英単語が教科書と違っていないか注意してください。

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ノートに書き出すことで、記憶に残りやすくなります。短期間の記憶ではなく、長期間の記憶です。

次のテストのためにする勉強方法では、テストが終わった瞬間に勉強したことを全部忘れてしまったという経験はありませんか?長期間の記憶に残すためには、音読での暗記に加えてノートに書き出す練習が欠かせません。

日本語を紙に書くことは多いでしょうが、英語を紙に書くことはほとんどないと思いませんか?

覚えた英語を口に出しながら紙に書くことで、あなたの脳は今までにないほど活動しています。脳が活発に活動するほど勉強の効果が上がることは、科学的にも証明されています。

間違いなく書けるようになったら

覚えた英語を書けるようになったら、音読するのにかかった時間を計りましょう。時計を目の前に置いて、よ~い・ドンで音読を始めます。

音読が終わったら、教科書の余白に日付と音読にかかった時間を書き込みます。これは、あなたが成長している記録ですから、必ず書き込むようにしてください。

音読するときは、外人さんに話しかけるように意識してみたり、友達や先生に「英語が上手になったね」とほめられている様子を想像しながら英語を読めば早く上達しますよ。

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