高校生のための音読方法

高校生が英会話を学ぶための音読方法を紹介します。高校のテストで高得点を取りたい人にも共通する勉強方法ですから、是非取り入れてみてください。

1.教材選び

音読に使う教材は、中学校の教科書が一番適しています。もし、中学時代に使った英語の教科書が残っていればいいのですが、捨ててしまったのなら近くの本屋で買うことができます。

値段は300円程度なので、1年から3年までの3冊を買っても1000円もしません。英語の参考書や英会話の本を適当に選んで買うよりも安くすみますし、実践的で効果的な方法です。

2.音読の具体的な方法

準備編:音読方法については別のページにも書いていますけど、確認のために書いておきます。好きな外人タレントのポスターか、インターネットからダウンロードして印刷しておいた写真を、部屋に貼っておきます。これからは、このタレントと英語で話をしているつもりで英語の勉強をします。

実践編:用意しておいたタレントの写真から2メートル以上は離れて、英語を話すようにしてください。教科書は1年生・2年生・3年生と順番に使います。

1. 教科書の1レッスン分に目を通して、内容を理解できるか確認します。
分からない英単語は、英和辞書で調べておいてください。

2. 1レッスンを順番に声を出して読みます。最初から最後まで、スムーズに読めるようになるまで音読を繰り返します。

3. 次は1レッスンの丸暗記です。最初の1フレーズを、暗記できるまで音読します。
暗記できたら2フレーズに進みます。

4. これを繰り返しながら1レッスンすべてを丸暗記していきますが、もし途中で単語を思い出せなかったり口が上手く回らなかったりしたら、レッスンの1フレーズ目からやり直します。

ちょっと大変な作業に思えるかも知れませんが、1レッスンを丸暗記するまでにはかなりの英文を口に出しています。早く覚えようとすると脳も口も普段とは違うほどフル回転していますから、覚えも早くなるはずです。

5. 1レッスンを暗記して英語が楽に口から出てくるようになったら、知識を確実なものにしましょう。
そのための練習は、覚えた英文を紙に書き出すことです。英文を口に出しながら書き出していきます。

紙に書いて教材と見比べることで間違いがないか確認できますし、英単語のスペルを確実に覚えることができます。

3.ステップアップのために

英語の理解を深めるためには、英文法と英単語の知識を増やす必要がありますが、教科書や参考書ではなかなか勉強がはかどらないものです。

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私が高校時代に取り組んでいたのが、ストーリー仕立ての雑誌でした。大手の書店には輸入された雑誌がたくさん置かれていたので、興味のある分野の雑誌をよく立ち読みしたものでした。ところが、この方法の難点はというと、和訳がないことでした。

最近はアニメブームも手伝ってか、登場人物が英語を教えてくれる教材が増えてきました。すでにストーリーを知っていれば理解が高まることは間違いありません。

高校生の英語学習向けに作られた教材を紹介します。画像をクリックすると、詳細ページに移動します。

もえたん[新装版] == 中学校で習う英単語から高校卒業まで、英単語版と英文法版があります。

涼宮ハルヒ == 高校2年生から高校卒業までが対象です。

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