初心者が覚えなくていいもの

英語を学習し始めると、覚えることが多すぎて嫌になることがあります。これは、覚える順序が分かっていないため、例えば英文法なら参考書の1ページ目から順に学習を始めてすべて覚えようとするからです。

ところが嬉しいことに、英語初心者にとっては、「そういうものがある」程度に覚えておくだけでいいものがあります。

『冠詞』・『前置詞』・『可算不加算名詞』の3つです。

冠詞

冠詞の the は、相手にも何かということが分かっている名詞の頭につけると習います。

I bought a book. The book is very good. のような使い方です。

でも、I can play the guiter. のように、どのギターか分からなくても the guiter となるケースもあります。自分の家にあるギターしか弾けないということは、まずないでしょう。

冠詞がつかないこともありますね。go to school もひとつの例です。 生徒や学生なら自分の通っている学校だと特定できるので、the が付きそうですが付けないのです。

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このような名詞は他にもたくさんありますが、最初は覚える必要がありませんし、たとえ間違えていたとしてもネイティブの人に伝わらないということはありません。

前置詞

前置詞も非常に複雑です。

in time と on time の違いなどは、図で説明してもらっても、しばらくしたら忘れてしまうでしょう。

可算名詞・不加算名詞
apple 可算名詞だけど rice は不可算名詞といったことを聞いたことがあると思いますが、可算名詞のようで実は不可算名詞もあり、すべてを一度に丸暗記するのは不可能だといえます。

これらは一度に覚えるのではなく、「そんなものがあって、こんなときに使うんだな」くらいに覚えておくのがちょうどいいんです。

英語の音読で多くの英文を読むことで自然に覚えてしまうこともありますし、初級から中級へステップアップするときに詳しく学習するのもいいでしょう。

あまり細かいことにとらわれないことが、英会話初心者には必要なことです。

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