早口音読に挑戦

音読をしばらく続けていると、テキストに書かれている英文を見ただけで英語が自然と口にでてきます。

普通のスピードでの音読に慣れてきたら、早口音読に挑戦してみましょう。

この練習は、NHKの語学番組で使われているようなテキストが最適なのですが、ネイティブが1センテンス読んだ後に生徒が続けて発音するといった教材です。

例えば次の様な文です。

How about this green one?
<pause>
Yes, I’ll take it.
<pause>
How much is it?

この様な例では、<pause> の部分を一回しか音読しないのが普通の学習方法ですが、<pause>の部分でなるべく早口で2~3回音読してください。

この練習を続けていると、自然と英語が口から出てくるようになるだけでなく、ドラマなどで早口だと思っていた会話が自然と聞き取れるようになります。

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話せる英語は聞き取れるの原則です。

必死に聞き取ろうとしなくても、「あっ、今何を話したか分かった」といった回数が増えてきます。ドラマではネイティブが普通に会話しているスピードで話していますから、これが聞き取れたときの喜びは何ともいえません。

速聴といって2倍速の会話を聴き続けていると、普通のスピードの会話が遅く感じるといったトレーニングがあります。早口音読は、これを自分でやってしまおうという発想です。

もちろん、話すスピードも速くなりますから、口が英語を覚えてしまっているということです。

日本語ではなく英語で考える練習にも最適ですから、普通のスピードの音読に慣れてきたら、ぜひ取り組んでいただきたい練習方法です。

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