英語が速く読める

音読を続けていると、英語が速く読めるようになってきます。

音読は紙に書かれた英語を口に出して読んで行くわけですが、音読を始めたころは単語を一つずつ追いかけながら読んでいると思います。

今まで、単語を口に出して読む練習をしている時間が短かったから当たり前のことです。

ところが、音読にかかる時間を計っていれば分かりますが、徐々に読むスピードが速くなってくるのを実感できるようになります。

これは、目から入ってきた英単語を脳が認識して、口に伝えるまでの時間が短くなったからです。

速読の訓練をしてきた人とか、球技などのスポーツで動体視力が広い方は、一度にいくつもの英単語が目に入ってくるでしょうが、ほとんどの方は一つずつ単語を追いかけていると思います。

黙読をするにしても、一つずつ頭の中で声をだしながら英語を読んでいるのではないでしょうか。

一つの単語を読んだら、次の単語に目を移していく。この作業の繰り返しだと思います。

長い英単語が目に入ったら大変、並んでいるアルファベットに一つずつ目を通してから発音を思い出して声に出しているはずです。

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音読を一ヶ月も続けていると、単語の長さにかかわらず2~3個の英単語が一度に目に入ってくるようになるので、目に入った単語を声に出して読んでいるときは、次の単語に意識が向かっているはずです。

絵本でひらがなを読む子供も、同じ成長をしています。一文字ずつ声を出しながら、「む~、か~、し~」と読んでいるので初めは時間がかかりますが、何度も読んでいるうちに段々と速くなっていきます。

英語の音読も、これと同じ過程で読むスピードが速くなるのではないでしょうか。

音読では声に出して読むため、読むスピードには限界がありますが、黙読では英単語がイメージとして理解できるようになるので、長い単語でも一瞬で意味が分かるようになります。

いわゆる、流し読みとかナナメ読みと呼ばれているものですが、私はコンピューター関連の英語を読む機会が多かったので、最初はブツブツと声に出しながら読んでいました。声に出さないと、英単語を覚えられなかったからです。

ところが、いつの間にかサッと全体に目を通すだけで、どこに重要なことが書かれているのかが分かるようになっていました。

音読を続けていれば、英語を読むことも速くなります。

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