英語のまま理解できる

ある意味、これが英語を音読する一番の効果だと思います。

音読を繰り替えしていると、単語を前に戻りながら訳すといったことがなくなります。
つまり英語を英語のまま、イメージとして理解することができるようになります。

これは話すときも同様で、頭でイメージしたことが、日本語を介さずに英語が
頭に浮かぶようになります。

音読の訓練は、日常英会話のフレーズ集を丸暗記することではありません。
ある程度の長さがある英語の文章を丸暗記するのが本当の音読です。

自分が100%理解できる文章を10分で読める量から始めて、
最終的に1時間くらいで読める量(ペーパーバック一冊分)まで進みます。

音読を始めたばかりときは口が上手に動かず口の筋肉が痛くなってきますが、
スラスラと読めるようになったころには、いわゆる英語脳ができあがり、
新しい知識も入りやすくなっているはずです。

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音読できるスピードの英語は聞き取れる

音読するときに時間を測定すれば、どれだけ英語がスラスラと口から出てくるかが
分かります。

英語を読む時間が早くなったのは、英語を英語のまま理解できていることですから、
リスニングもスピーキングも上達していることになります。

自分が英会話で話せるスピードの会話は聞き取ることもできます、
反対に自分が話せないスピードの会話は早いと感じてしまって
聞き取ることはできません。

自分が聞き取れないスピードの英語は、
自分が考えながら話すスピードがだということです。

単語力が少ないため聞き取れないのは英会話初心者に共通している点ですが、
スピードについていければ、あとは単語力を鍛えるだけでリスニングは向上します。

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