音読を始めよう

音読は英会話のレベルにかかわらず、誰でもすぐに始められて誰でも効果を感じられる勉強法です。
1ヶ月も音読を続ければ、英語が口からスラスラ出てくるのが実感できるはずです。

高校時代に音読の勉強方法を知り冗談半分で始めたところ、英語のリズムや理屈を超えた感覚が身につき、テストの点数が飛躍的に伸びた感動は数十年たっても忘れることができません。

それでは、どんな英語でも音読すればいいのかというと、そうではありませんでした。

私の成功談や失敗談から、正しい音読の方法を身につけていただきたいと思います。

自分のレベルにあった音読教材を選ぶ

音読をする教材は、何でもいいわけではありません。意味が分からない英単語は辞書をひかないと
発音どころか意味さえ分かりません。

辞書とにらめっこの教材を選ぶと、ストレスのため途中で投げ出してしまうのは目に見えています。

英会話の勉強は、いかに長続きさせるかが一番のポイントですから、自分にとって最適な教材を選ぶことが音読の第一歩です。これから英語の勉強を始めようとする人が、Time や NewsWeek を買ってきても必ず失敗します。

初心者にオススメの音読教材

レベル別の音読教材は別のページで詳しく説明しますが、まず取り組んでいただきたいのが中学英語の復習です。中学の英語の教科書が残っているのなら、ここからスタートするのがベストです。

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とはいっても、中学時代に英語の対して苦手意識があった人は、教科書も開きたくないというのが本音でしょう。

そこで、市販されている中学英語の総復習といったCDつきの書籍から取り組んでみてください。
【音読の教材】カテゴリーの入門編で書籍を紹介しています。

すでに知っている内容が多いはずですから、苦手意識なく始められるはずです。

英語の意味は完全に理解する

英語の意味を完全に理解していることは非常に重要なことです。英語の意味が分からなくても音読の効果があるという説もありますが、これは中級以上の人が、知らない単語を推測するために有効な訓練方法であって、これから始める人は絶対にしてほしくない方法です。

初期の段階で音読が効果的なのは、

・英語の意味を完全に理解している
・繰り返し感情を込めて大きな声で読む
・英語が体に染み込む

このステップで進めるからです。

英語を英語の順番で理解していく練習が、初期の音読方法です。日本語を話すとき他の言語が入らないのと同じように、英語を話すときに他の言語が入らず、イメージとして体に染み込ませるには英文を完全に理解している必要があります。

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