音読は時間を計って

英語の音読を続けていて不安になることの一つに、自分の英語力が高まっているのか?といった疑問があります。

特に1ヶ月から2ヶ月続けた頃に、この疑問が頭のスミに残ってしまいます。

理由の一つとしては様々な教材に手を出しすぎていることが考えられますが、一つの教材を続けていて同じ疑問を感じるようであれば、音読にかかった時間を計ることをオススメします。

音読を始めた頃は単語を一つずつ目で追いかけて口に出す作業を繰り返していますが、しばらく続けていると、2~3個先の英単語も目で追いかけていることに気づくはずです。

それだけ余裕を持って音読できているわけですね。

そこで音読の成果を計る指標の一つとして、音読にかかった時間を計ってみましょう。

一番初めに1分30秒かかった英文が、回を重ねるごとに短縮していることに気づくはずです。

NHKのアナウンサーはニュース原稿を読みながら、5行先の文章まで目で追いかけているそうです。

私たちは日本語でも5行先の文章までは目が届きませんが、せめて次の行まで目で追いかけることができるようになれば、読む時間もかなり短縮されているはずです。

音読を長続きさせるコツ

英語の学習というのは、音読に限らず長続きさせるコツというものがあります。

習慣にする

毎日歯を磨くのは習慣です。小さいころから毎日続けていることは、やらなければ逆に気持ち悪くなってきます。

英語の学習もこれと同じで、とにかく毎日続けることを最優先にします。

最低限のノルマを設定する

例えば、ぜったい音読を毎日1レッスン音読するのが自分のノルマだとしても、毎日続けることは難しいこともあります。そんな時は、一日1ぺージをノルマにします。それも難しいようなら1行だけでもOKです。

これは最低限のノルマですから、調子がよければそれ以上やっても問題はありません。

このように、どんな状況になっても必ず実行できるノルマを設定します。風邪をひいたとか、今日は疲れたとかの言い訳は無しです。

実際に続けてみれば自分でも驚くはずですが、歯磨きと同じように英語を読まないと気持ち悪くなってきます。

これが習慣の力です。

一日1行だけ英語を読んでも学習の効果は期待できませんが、ほとんどの人は毎日続けることさえ出来ないのが事実です。たとえ少しであっても毎日英語の勉強をしているあなたは、その他大勢の人より自信がついているはずです。

ノルマを増やす

英語の学習が習慣になればしめたものです。少しずつでもいいので、ノルマを増やしていきます。一日1行であれば2行にする、あるいは苦でなければ1ページにしてみる。

自分で決めたノルマを達成し続けることができれば、自信がつくと同時に英語の学習にもやる気がでてきます。

まず自信をつけて学習する習慣がついてから、音読だけでなくリスニングやリーディングといった本格的な学習に広げていけばいいわけです。

自分に合った教材を選んでいるか

長続きさせるには、自分の学習方法を見直すことも大切です。退屈だと思いながら音読をしていても、長続きするはずがありません。

本を読むのが好きな人であれば、英語の本を教材にするほうが楽しく感じるでしょう。パソコンのCD教材を使うほうが続けやすいという人もいるでしょう。

最近は様々な種類の教材がありますが、DVDを観ながらモデルと一緒に音読をするシュリーマン式パワーラーニング
という教材もあります。発音やリズムはもちろんのこと、口の動かし方や表情まで確認できるので音読が始めてという方には向いているでしょう。

音読が退屈に感じたら

音読は英会話のレベルアップには欠かせない練習方法ですが、音読が退屈に感じることもあるようです。

音読を退屈に感じるのは、やり方を間違えているのが一番のだと思いますので、以下の項目をチェックしてみてください。

1.外人さんのポスターなどを用意しているか

音読は、単に本を読むだけの練習方法だけではありません。同じ部屋に外人さんなどがいて、その人に話しかけるように音読することが重要です。

頭で外人さんをイメージするのもいいのですが、脳に余計な負荷がかかりますから、ポスターやインターネットからダウンロードした写真などをプリントアウトしたものを貼っておくほうがいいです。

2.感情を込めて音読しているか

英語を音読するのに大切なのは、感情を込めて読むことです。Excuse me. という節があったとしたら、ニコニコしながら片手を上げて外人さんを呼びとめるようにしてください。

音読している英語を日本語に訳すのではなく、イメージの世界に入ることで英語を英語として理解できるようになりますから、ダラダラと読むよりは、音読が楽しくなってくるはずです。

3.大きな声を出しているか

できるだけ大きな声で音読することも大切です。普段の生活でも興奮しているときは、声が大きくなっているはずです。興奮しているのは脳が活発に活動している証拠です。逆に大きな声を出すことで、脳の活動を活発にすることができます。

英語に限らず、脳が活発に活動しているほうが学習効果が高いことは想像できると思います。

以上3つのことを頭に入れて、英語の音読をやり直してみませんか。いつもと違う方法を取り入れることも、退屈やマンネリから脱出する方法です。

英文を大きな声で読む理由

おそらく、音読に関する本などには『大きな声で本を読みましょう』と書かれているはずです。でも、どうして大きな声でないといけないのかという理由はあまり書かれていないようです。

私自身の経験から、音読で大きな声を出す理由について書いてみたいと思います。

音読で大きな声を出す理由は、大きく2つあると思います。一つは正しい発音を身につけるため、もうひとつは英文が記憶に残りやすいからです。

1.正しい発音が身につく

大きな声で英文を読むと、自分の耳にも聞こえやすくなります。音読をする際には発音や抑揚が大切ですから、CDなどの音源から聞こえてくる音声と、自分が音読している声が同じにするよう意識する必要があります。

大きな声で英文を読むことで、自分の声とCDの音声との違いが分かりやすく修正もしやすくなります。

実際に自分の声を録音してみればすぐに分かるはずですが、小さな声で音読を続けていても、英単語のアクセントの位置が違ったり抑揚が正しくなかったりします。

大きな声で英文を読むことで、正しい発音や抑揚を意識するようになります。自分の耳でも違いが確認できますから、必ず大きな声で音読するようにしてください。

大は小を兼ねるといいますが、これは様々な分野に言えることです。

ペン習字を習っていた頃に、最初に届いた教材を見て驚きました。7センチ四方くらいの大きなマスに、課題となる字を書いていくものでした。「実用的でないのでは?」と質問したところ、「大きな字で練習していれば、小さい字でもキレイに書けるようになります」ということでした。

半年間続けたその講座の成果はというと、知人・友人からは「字がキレイだ」と評価されていますので、正しい練習法にめくりあえて感謝しています。

2.記憶に残りやすい

大きな声を出すと、感情が高ぶり身振り手振りもついてきます。今までの経験からも、普通の大きさの声で話した内容よりも、大きな声で話した内容のほうが記憶に残っていると思いませんか?

私の経験で記憶として残っている英文は、CDの音声が感情たっぷりに大声で話すので、それをマネした英文です。

ところが、何年も前に大きな声で繰り返し読んだ英文は、自分では忘れてしまったつもりでも脳が覚えてるのです。何とか中枢とか潜在意識とか詳しい脳の働きを私には説明できませんが、理論を知らなくても実践した結果がそうなのだから仕方ありません。

基本的な英語の回路が脳に出来るまでは、大きな声で読むほうが効果的です。

一つの教材を使い続ける

音読に限らず、英会話を早く上達したいのなら、一つの教材をトコトン使い尽くすことが大切です。初心者のうちは英語の回路が頭にできていないので、どうしても日本語が間に入ってしまい翻訳してしまうからです。

英語のネイティブが英語を話すときに、他の言語は入っていません。これは英語をイメージとしてとらえ、頭だけでなく体も英語でできているからです。

英語独特の考え方、口や舌の動かし方など、ネイティブはいちいち考えなくても自然に英語を話しています。私たちが日本語を話すようにです。

一つの教材を使い続けることで、少なくともその教材に出てくる英語は体が覚えてしまいます。何年か経って教材の英文をすっかり忘れたとしても、その英語の考え方やリズムは頭の片隅から無くなることはありません

英会話も中級以降になると、いろいろな表現を学んだり、知らない単語の意味を推測するような練習も必要になってきますが、それは基礎がしっかり出来ているからこそ意味があるわけです。

私は洋画を字幕なしで楽しみたいという思いが強かったので、その手のハウツーものの書籍ばかりを読み漁っていたために基礎をおろそかにし、随分と遠回りをした経験があります。

基礎からやり直したところ、不思議なことにリスニングやスピーキングなど総合的な力がついてきました。

基礎的な力をつけるには、次の教材が最適です。

英会話コエダスMyET

コエダスはアルクでは珍しく、徹底的に英語を声に出す教材で、1000人の英語学習者へのアンケートから、日本人に必要な絶対に欠かせない表現を、日常会話・海外旅行・観光案内・ビジネスと、4つシチュエーションまとめているのが特徴です。

簡単なことなのに、「え~っと英語では何て言うんだったっけ」と、とっさに英語が出てこないといった経験のある人は多いと思います。

コエダスでは、よくある場面の調査を元に会話の内容を厳選して繰り返し声に出して練習するので、短期間で英会話の基礎を身につけることができます。

MyET では自分の音声をパソコンに録音することで即座に判定をしてくれるので、自分の発音に自信を持つことができます。

音声の波形

実際に MyET で自分の声を録音したのが上の図です。三角のプレイボタンをクリックすることで、先生の声と自分の声を聞き比べることができます。

先生の側に1/2 とあるのは半分の速度で再生する機能で、これは英会話初心者の気持ちを考えてつけられたものだと思います。

英会話コエダス MyET版の感想

一般の英会話教材は、「初めからネイティブのスピードに慣れましょう」と速度調節ができないものですが、正直、初心者は「もう少しユックリ聞けないかな?」と思っているものです。

無理やり早いスピードに慣れようとするものだから、ついていけずに途中でイヤになって「自分には英語の才能がない」と思い込んでしまって長続きしないものです。

アルクはさすがに英語教材の老舗だけあって、このあたりの受講生の気持ちがよく分かっているのだと思います。

子どもが言葉を覚えるのにも、初めはユックリとした話し方で徐々に早く話せるようになりますよね。ネイティブのスピードに慣れるのは、簡単な会話ができるようになってからでも遅くないと私は考えています。

このように先生と自分の声を波形で見ることができますから、どの部分を強く発音したらいいのか、どの部分を長く発音したらいいのかが一目瞭然です。PCやボイスレコーダーなどに録音した自分の声を聴くよりも、より詳しく発音の違いを知ることができます。

録音した声を聴くだけでは、長い会話になると弱点に気づきにくいものです。

私の場合は、いくつかの会話で比べたところ、did の発音がいつも弱いことに気がつきました。この結果を元にして発音を修正したら、より自然な英語になりましたので、目で見えるMyETの効果は高いと思います。

コエダスMyET版では、自分の音声を発音やリズムなどから100点満点判定してくれます。設定した点数(標準では80点)に達しないと次のスキットに進めないので、普段英語を声に出していない人は最終的に相当回数、同じ会話を繰り返すことになるはずです。

1スキットをパスするころには、内容はほとんど暗記してしまっているでしょうし、発音も口が覚えてしまってるでしょうから、自信を持って大丈夫です。

先生の話し方は、普通の会話というよりは、少し感情がこもった話し方になっています。その分、ハッキリとした発音なので、最初に真似をするのにはいい教材だと思います。

コエダスのホームページ
では更に詳しい説明を見ることができます。

コエダス MyET には体験版が用意されていますから、是非一度試していただきたい教材です。

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音読でマスターする英会話の3ステップ

たった3つのステップで、基本の英会話をマスターする方法を紹介しています。効果のある教材と学習を進める目安として、参考にしていただければと思います。

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音読を録音する

英語の音読に慣れてきたら、自分の発音を録音して確認してみましょう。今まで聞き続けてきたCDの発音とあまりに違うので驚くかもしれませんよ。

自分ではCDの通りに話しているつもりでも、発音のクセがついてしまっていたり、抑揚が違っていたりすることに気づくはずです。自分の弱点を知ることは上達の早道ですから、CDの音声と同じになるように何度も繰り返して練習しましょう。

声がこもってしまっているようなら、目の前に好きなタレントが立っていると思って、笑顔で音読してみましょう。英語では口を横に開いたり縦に開いたりする動作が日本語よりも大きいので、オーバーぎみに発音してみると聞き取りやすくなるはずです。

始めのうちは自分の声を聞くのが恥ずかしくて抵抗があるかもしれませんが、すぐに慣れますからぜひトライしてみてください。

携帯電話に録音

多くの人が持っている携帯電話には、自分の声を録音する機能がついているのではないでしょうか。機種によっては長時間録音できるものもあるはずですし、何より簡単に自分の声を録音することができます。

パソコンに録音

Windowsパソコンには、標準で音声を録音する機能があります。

場所は、スタート>すべてのプログラム>アクセサリー>エンターテイメント>サウンドレコーダーです。

マイクがついていないパソコンであれば、ヘッドセット型を購入することをオススメします。将来的にパソコンで再生できる洋画や英会話教材を使うときは、ヘッドホンのほうが聞き取りやすいからです。

ICレコーダー

これは持っている人は少ないと思いますが、携帯電話と同じように場所を選ばず手軽に録音できる点がいいですね。

カセットレコーダー

もう手に入らないかもしれませんが、私の時代にはカセットテープに録音していました。音声であれば録音を繰り返しても音が悪くなりにくかったのですが、頭出しが大変だったのを覚えています。

正しい発音を身につける

音読をするには、正しい発音とイントネーションで声に出すトレーニングが欠かせません。

間違って覚えた発音を直すには、かなりの努力が必要だからです。

s と th、b と v、r と l、f  と h、a と u の発音は日本語では同じなので、特に意識して発音するようにしてください。

また発音が正しくても、イントネーションや英語のリズムが正しくないと、ネイティブには聞き取りづらい英語になってしまいます。

発音のクセで多いのが、いわゆる巻き舌になって声がこもっている人です。

英語はノドをふるわせない子音の数の方が多いので、気持ちとしてはやや声のトーンを上げるようにすれば伝わりやすいはずです。

発音記号を覚える

音読の第一歩は正しい発音を身につけることです。市販されているCD付の書籍の中から、自分に合いそうなものを選んでください。性別が違っても発音は同じですから、録音されている音声は男性・女性どちらでも大丈夫です。

声の出し方

私が始めて読んだ音読の本には、次のようなことが書かれていました。

「壁を背にして立って本を持つ。目の前の壁に好きな海外の芸能人が立っていると思って、その人に聞こえるような大きな声で音読する」

うろ覚えですが、こんな感じです。もし、芸能人のポスターがあれば貼っておくのもいいですし、インターネットで画像を検索してプリントアウトするのもいいと思います。

感情をこめて大きな声で音読する

音読をするのに大きな声をだすのは、少しだけ勇気がいるかも知れません。
しかも英語だし、ちょっと恥ずかしい。

それでもあえて書きます。

多少オーバー気味に感情を込めて、大きな声で音読してください。この注意点を守るのと守らないのとでは、進歩に大きな差がでます。

音読を始めよう

音読は英会話のレベルにかかわらず、誰でもすぐに始められて誰でも効果を感じられる勉強法です。
1ヶ月も音読を続ければ、英語が口からスラスラ出てくるのが実感できるはずです。

高校時代に音読の勉強方法を知り冗談半分で始めたところ、英語のリズムや理屈を超えた感覚が身につき、テストの点数が飛躍的に伸びた感動は数十年たっても忘れることができません。

それでは、どんな英語でも音読すればいいのかというと、そうではありませんでした。

私の成功談や失敗談から、正しい音読の方法を身につけていただきたいと思います。

自分のレベルにあった音読教材を選ぶ

音読をする教材は、何でもいいわけではありません。意味が分からない英単語は辞書をひかないと
発音どころか意味さえ分かりません。

辞書とにらめっこの教材を選ぶと、ストレスのため途中で投げ出してしまうのは目に見えています。

英会話の勉強は、いかに長続きさせるかが一番のポイントですから、自分にとって最適な教材を選ぶことが音読の第一歩です。これから英語の勉強を始めようとする人が、Time や NewsWeek を買ってきても必ず失敗します。

初心者にオススメの音読教材

レベル別の音読教材は別のページで詳しく説明しますが、まず取り組んでいただきたいのが中学英語の復習です。中学の英語の教科書が残っているのなら、ここからスタートするのがベストです。

とはいっても、中学時代に英語の対して苦手意識があった人は、教科書も開きたくないというのが本音でしょう。

そこで、市販されている中学英語の総復習といったCDつきの書籍から取り組んでみてください。
【音読の教材】カテゴリーの入門編で書籍を紹介しています。

すでに知っている内容が多いはずですから、苦手意識なく始められるはずです。

英語の意味は完全に理解する

英語の意味を完全に理解していることは非常に重要なことです。英語の意味が分からなくても音読の効果があるという説もありますが、これは中級以上の人が、知らない単語を推測するために有効な訓練方法であって、これから始める人は絶対にしてほしくない方法です。

初期の段階で音読が効果的なのは、

・英語の意味を完全に理解している
・繰り返し感情を込めて大きな声で読む
・英語が体に染み込む

このステップで進めるからです。

英語を英語の順番で理解していく練習が、初期の音読方法です。日本語を話すとき他の言語が入らないのと同じように、英語を話すときに他の言語が入らず、イメージとして体に染み込ませるには英文を完全に理解している必要があります。

音読を始める前に

英会話初心者がこれから音読を始める方法と、中・上級者が音読する方法は違いますから、ここを間違えると十分な効果が期待できません。

音読とは、野球やテニスなどの球技でいえば素振り、柔道や空手なら型に相当する練習方法です。

極端なことをいえば、音読とは英語のフィーリングを頭ではなく体で覚えてしまう方法なので、音読をしばらく続けていれば、頭で考えなくても口から勝手に英語が出てくる喜びを実感できるはずです。

英会話をマスターしたいと考えている初心者がまず考えるのは、英会話集などのフレーズを覚えようとすることだと思います。

ところが、この方法では頭で考えるクセがついてしまい実用的ではありません。会話をしているときに、いちいち頭で考えていたのではギクシャクしてしまうのは想像できると思います。

それでは、どんな教材を選んだらいいのかというと、中学英語から始めてほしいのです。

いきなり応用技に進まず、「基礎」を固めるのが上達の早道です。私が高校時代に英語の点数が飛躍的に伸びたのも、中学校の教科書を丸暗記するくらい音読をしてからのことです。

英語の基礎を体で覚えてしまうと、頭では忘れてしまっていた表現が口からポンポンと飛び出してきます。英会話の練習をしたことがない頃に海外旅行に行ったときも、すっかり忘れてしまっていた表現が勝手に口から出てきて自分でも驚いた経験もあります。

当時は音読がそれほど普及していなかったため中学の教科書を音読しましたが、今では音読の効果が認められCD付きの教材も市販されていますから、発音やリズムもマスターし易くなっています。

私の経験からいっても、英会話初心者の人にとって音読は最強の勉強方法ですから、地道な道のりですが是非ひとつのツールとして取り入れて頂きたいと思います。