第2外国語を学習してみて感じたこと

第2外国語を学習しようと、スペイン語とイタリア語を選びました。

スペイン語を学習しようと思ったきっかけは、スペインはもちろんペルーなど20カ国以上で使われている言語であること、イタリア語はスペイン語と非常に似ている言語であることが理由です。

英語は音読によって上達したようなものなので、比較のためにスペイン語は音読中心、イタリア語は聞き流しで効果を試してみることにしました。

具体的には、次の通りです。

スペイン語

NHK「まいにちスペイン語」の放送音声を1週間分ダウンロードし、午前中に繰り返し聞きながら発音練習とテキストの学習。
スペイン語入門の書籍を購入し、付属のCDを聞きながら発音練習。

毎週木曜のNHKスペイン語講座を観る。

イタリア語

NHK「まいにちスペイン語」の放送音声を1週間分ダウンロードし、午後に繰り返し聞き流す。

毎週月曜のNHKイタリア語講座を観る。

スポンサーリンク

英語と同じ勉強方法でスペイン語を学習すれば短時間で習得できると簡単に考えていたのですが、ヨーロッパの言語は男性名詞や女性名詞によって冠詞が違ったり、動詞の活用が状況によって何種類にも変化するなど、英語とは違う点が多いので最初はとまどいました。

それでも、音声を聞いて音に慣れ、文法を学習して文章を100%理解したうえで音読を続けていたら、テレビの旅行番組で出てくるスペイン語がほんの少しですが理解できるようになりました。

一方のイタリア語は、挨拶くらいしか理解できせんでした。

どちらの言語も、ほとんど理解できないレベルからのスタートだったので、やはり音読中心の学習方法は言語学習の基本だと実感しました。

自分が発音できる音は聞いても理解できるし、紙に書き出して覚えた文法は応用力も身につきます。

スペイン語もイタリア語もNHK講師が勧めている学習方法は、「音に慣れるために、何回も声に出して例文を読みましょう」ということでした。「聞き流していればマスターできますよ」と言ってくれないかと期待していたのですが、残念ながらそんな学習方法は英語に限らず他の言語でもないようですね。

スポンサーリンク

人気コンテンツ
音読が始めての人でもできる効果的な方法